今年5月に開催された兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会青年部会の定時総会において新たに部会長に就任した益原武史氏。洛南高校、慶應義塾大学を経てフジテレビに入社し、北京オリンピックや政権交代など、激動の時代を取材。その後、2017年に家業へ戻り、青年部会の活動にも積極的に携わってきた。
多彩な経歴を持つ一方で、「自分は部会長にふさわしい器なのか」という葛藤も抱えていたという。そんな益原氏が描く青年部会の未来像とは何か。就任の経緯や業界への思いについて話を聞いた。
――まずはこれまでの経歴を教えてください。
益原 西宮市で生まれ、幼少期に芦屋へ移り住みました。小学校から中学校までは神戸中華同文学校に通い、高校は京都の洛南高校へ進学しました。
中学までは勉強が唯一の自分の強みだったのですが、洛南高校に入って初めて「上には上がいる」ということを痛感しました。高校生の時からマスコミ業界に強い憧れがあり、可能性を広げるには東京の大学に行くのが一番だと考え、慶應義塾大学へ進学しました。卒業後は念願叶って…
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