編集部では毎週金曜日に、大阪の8店舗において機種別の稼働調査を実施し、主要機種の客付き動向や貢献度を定点観測している。本レポートで使用する「貢献度」とは、機種別の稼働率が店舗平均稼働率を上まわっていた店舗の割合を示す。例えば8件中6件で店舗平均を超えていれば75%となる。
一般的な給料日ではあるが前回からの反動やパチスロ側の新台大量導入の影響で稼働が落ち込んでいる。
準新機種は「ルパン」以外は早々に客が飛び、増台された機械は「eFユニコーン2」が客付き51・5%を維持した一方で「まどマギ3」が32・2%と過去最低を記録。
新機種早々に失速、増台機種も苦戦気味【パチンコ主要機種レポート】
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