関東圏を飛び出して関西圏へも進出する、経営ホール数は7店舗まで拡大【企業別資産価値レポート「HASUNUMA」】

「HASUNUMA」グループは群馬県などでパチンコホールを店舗展開するチェーン企業である。経営店舗はそれぞれ異なる屋号を冠しており計6店舗を運営してきた。1店舗あたりの平均設置台数は418台で店舗規模も多肢に渡っている。

代表の蓮沼氏はパチンコ界の破天荒ロビンマスクの名でXでも活動中。ホール出身者として店舗展開をここまで推し進めてきたことには注目している方も少なくないことだろう。2021年には群馬県前橋市の…

ログイン後に全文お読みいただけます。

ログインして続きを読む

会員登録につきましてはこちらよりお問い合わせください。

おすすめ記事

1

最近、割と打っている「LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~」。 5号機の「エヴァまご」をよく打っていた自分からしても当時を思い出すような打感で、良く出来ていると感じてます。 演出カスタムは「次 ...

スロットイメージ 2

このところのコラムでは「お客様は神様ではない」的なトピックを取り上げています。もちろんパチンコ店における、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)についてなのですが、常連だから何をしても良い、常連だ ...

「eルパン三世VSキャッツ・アイ」筐体画像 3

平和はこのほど、パチンコ新台「eルパン三世VSキャッツ・アイ」の発売を発表した。全国のパチンコホールへの導入は2025年11月を予定している。 モチーフとなるのはAmazon Primeにて世界独占配 ...

-日刊遊技情報