
公益財団法人大遊協国際交流・援助・研究協会は10月9日、外国人奨学生を対象とした社会見学会を開催した。奨学生ら約20名が京都の太秦映画村などを訪れた。
同見学会は、同財団が支援する奨学生同士の交流を促し、日本の技術や文化を学ぶ機会を提供することを目的に、財団設立の翌年から30年以上にわたり開催している。
当日は、映画村で江戸時代の文化や暮らし、撮影用の小道具について学び、各種アトラクションを体験。近隣の広隆寺も訪れた。また、移動中の車内では、同財団が協賛し、大阪府警本部が制作した女性向け防犯DVDを視聴した。
南條智宣理事長は、奨学生が互いに交流し、日本文化に親しむ絶好の機会として、積極的な交流と思い出づくりを呼び掛けた。
