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リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は、9月18日発行の「RSNニューズレター 第233号」において、2026年8月中の電話相談状況を報告した。
資料によると、8月の相談件数は341件(間違い・無言・問合せを除くと307件)で、前年同月より5件増加した。相談稼働日は19日。2026年の累計件数は2,710件(間違い・無言・問合せ含む)となった。
間違い・無言・問合せを除いた307件のうち、初回相談は48件、継続した複数回相談は259件。初回相談では本人からの相談が41件、家族や友人、支援者など本人以外からの相談が7件だった。本人からの初回相談における相談経路は、「ホール内ポスター」が19件で最も多く、「インターネット」「不明・拒否」が各7件、「家族・友人・知人」が5件、「ホール関係者」が3件となっている。
また、本号の「電話相談の現場から」では、8月の相談で目立った特徴として、お盆前後の生活リズムの変化を挙げた。普段は仕事や予定によって一定の生活リズムが保たれていても、休みに入り時間に余裕ができたことで遊技時間が増加。「時間があるからホールへ行く」「一度負けても、まだ時間があるので再び行く」「一人で過ごす時間が増え、遊技する時間も増えた」といった相談が顕著に増えたという。
一方で、遊技した後に相談するだけでなく、「行きそうだから」「今日は危ない気がするから」と、遊技へ向かう前に電話相談を利用するケースもみられた。RSNでは、問題が大きくなってから助けを求めるのではなく、生活が崩れそうな段階で一度立ち止まるための選択肢として電話相談が活用されていることに、継続相談の意義が表れているとしている。
