気軽で親しみやすいパチンコ・スロットの魅力を表現、ABCが新テレビCMの放映開始

ABCの新テレビCM静岡県を中心にパチンコホールを店舗展開するABC(本社・静岡市駿河区)は、新TVCM「すぐそこにあるワクワク」を4月5日より放映開始した。

今回のCMは、同社の新たなタグライン「すぐそこにあるワクワク」をテーマに制作されたもので、タグラインには日常の中にある身近で手軽な娯楽としてのパチンコ・パチスロの本質的な価値を改めて伝えたいという想いが込められているという。

CMは、「パチンコ女子篇」「お悩み相談篇」「素敵な先輩篇」「会議篇」の全4種類。同じ職場で働く先輩と後輩の日常を描いたストーリーで構成されており、身近な人とのちょっとした会話や誘いをきっかけに、「すぐそばにある非日常」としてのパチンコ・スロットを体験していく様子が描かれている。

同社は「これまでは、企業の認知度向上や信頼感の醸成を目的とした企業イメージCMを展開してまいりましたが、今回は明確に『来店』という行動喚起を意識し、営業CMとして内容を刷新いたしました。『しばらくホールから足が遠のいていた方』や『これまで遊んだことがない方』に向けて、実は、すぐそばにワクワクできる場所があることを、気心の知れたふたりの何気ないやりとりを通じて、やさしく伝えています」としている。

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