リベラ・ゲーミング・オペレーションズ、「令和7年大船渡山林火災」による被災地支援で見舞金を寄付

リベラ・ゲーミング・オペレーションズロゴ

首都圏を中心にパチンコホールを展開しているリベラ・ゲーミング・オペレーションズ(本社・東京都新宿区)は4月11日、岩手県大船渡市で発生した大規模山林火災による被災地を支援するため、大船渡市へ見舞金を寄付したと発表した。

見舞金は「令和7年 大船渡山林火災支援募金」活動を通じて集まったもので、3月12日から3月31日の期間、同社が運営するアミューズメント施設11店舗ならびに温浴施設に募金箱を設置し、来店客などから寄付を募った。

同社グループでは岩手県奥州市にて新たに温泉旅館を開業予定しているといい、「同じ岩手の地に縁がある企業として、被災した地域に少しでも力添えできないかとの考えから今回の支援活動を実施した」としている。

おすすめ記事

遊技業界データブック2025 ver.1.1(PDF版) 1

日本遊技関連事業協会(日遊協)は8月18日、同協会ホームページにて「遊技業界データブック2025 ver.1.1(PDF版)」を公開した。 「遊技業界データブック」は2019年より発行されており、遊技 ...

「スマスロネオプラネット」筐体画像 2

山佐ネクストはこのほど、パチスロ新台「スマスロネオプラネット」(セブンリーグ製)の発売を発表した。導入は11月中旬を予定している。 擬似ボーナスで出玉を増やすゲーム性で、ボーナス合成確率は「1/190 ...

オーイズミ「REAL A+」ロゴ 3

オーイズミは8月22日、今後の遊技機ラインナップの主軸となる新パチスロシリーズとして「REAL A+」プロジェクトを始動すると発表した。 同プロジェクトは、「高射幸・高コイン単価の時代だからこそ”遊技 ...

-社会貢献
-