遊技機販売台数減少もゴルフ事業は堅調、平和2026年3月期第3四半期連結決算は増収

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平和は2月10日、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)の連結決算を発表。売上高2,065億5,400万円(前年同期比プラス73.9%)、営業利益429億1,600万円(同プラス49.2%)、経常利益357億4,700万円(同プラス25.4%)、四半期純利益170億5,600万円(同マイナス17.1%)。売上高は前年同期を大きく上回った。

遊技機事業は売上高233億4,600万円(前年同期比マイナス40.5%)、営業利益23億500万円(同マイナス81.9%)、累計販売台数5万2,429台(同マイナス42.2%)。パチンコ機は「e ガールズ&パンツァー 最終章」(4,135台販売)、「e ルパン三世VSキャッツ・アイ」(4,069台販売)などを販売し、累計販売台数は2万5,122台(前年同期比1万6,917台減)。パチスロ機においては、「L 主役は銭形5」(1万1,397台販売)、「L 不二子BT」(2,136台販売)を販売し、累計販売台数は2万7,307台(同2万1,413台減)。なお、通期の販売計画台数についてパチンコ機3万2,500台(同マイナス3万7,500台)・パチスロ機3万1,500台(同マイナス4万8,500台)に修正した。

ゴルフ事業は、売上高1,832億700万円(前年同期比プラス130.3%)、営業利益429億8,800万円(同プラス139.6%)。前期に取得したアコーディア・ゴルフの業績を反映したこと、他社との差別化施策などにより来場者数・顧客単価が堅調に推移したことにより、前年同期比で増収増益を達成した。

遊技機の販売台数が期初計画を下回る見込みとなったことなどから通期の連結業績予想の修正を発表。売上高2,578億円(前回発表予想数値比マイナス381億円)、営業利益425億円(同マイナス155億円)、経常利益317億円(同マイナス161億円)、当期純利益79億円(同マイナス152億円)と、それぞれ下方修正した。

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