
東京都遊技業協同組合(都遊協)は1月28日、明治記念館(東京都港区)において、定例理事会および新年祝賀会を開催した。あわせて、種草省夫署長(四谷税務署)を迎え、税務研修会も実施した。
税務研修会は、健全な営業と適正納税の推進を目的として平成24年より継続的に開催しているもので、コロナ禍においても中断することなく取り組みを続け、今回で14回目の開催となった。
阿部恭久理事長は理事会冒頭の挨拶で、現下の衆議院選挙情勢にも触れつつ、「様々な業界課題について、行政当局のご理解とご協力を賜り、また議員連盟のご指導を仰ぐことで、課題解決への道筋が見えてきた」と述べた。そのうえで、「遊技産業で働くすべての方々が仕事に誇りを持ち、発展していけるよう、『遊びの力で、心を元気に。』というパーパスの実現を目指していきたい」とし、引き続きの理解と協力を呼びかけた。
理事会後に行われた新年祝賀会では、阿部理事長が改めて挨拶に立ち、「昨年の参議院選挙では、私自身は結果を出すことができなかったが、業界の社会的認知に向けた取り組みは、着実ではあるものの前進していると感じている。業界を守るためにも、少しでもより良い方向へ進めていきたい」と、遊技産業議員連盟との連携の重要性を強調した。
祝賀会には、野田毅顧問(元衆議院議員)、木村義雄参議院議員(予定者)、朝日健太郎参議院議員、鈴木隼人衆議院議員(令夫人・理事会中)ら、遊技産業議員連盟の議員各位が出席し、盛会を祝した。また業界関係者からは、大饗裕記理事長(回胴遊商)が祝辞を述べ、中村昌勇理事長(東遊商)の発声による乾杯で、参加者は親睦を深めた。

