
ユニバーサルエンターテインメントは、「クランキー」の生誕30周年を記念し、公式BOOTHショップにおいてソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」向け3Dアバターおよび3Dアクリルスタンドの販売を開始した。
制作を手掛けたのは、人気CG制作会社であるカナバングラフィックス。同社ならではのタッチでキャラクターをイラストおよび3Dモデルとしてアレンジし、そのデザインを3Dアクリルスタンドや3Dアバターとして商品化した。3Dアバターは「かなりクランキー」「ほぼほぼアレックス」「だいたいイッカククン」の3種類、3Dアクリルスタンドは「かなりクランキー」「かなりクランキー&ほぼほぼアレックス」「かなりクランキー&だいたいイッカククン」の3種類がラインナップされている。
ユニバーサルエンターテインメントは、今後も自社コンテンツを活用した3Dモデルの展開を順次進めていく予定としている。
公式BOOTHショップ
https://uni-virtualland.booth.pm/
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
 
                            