『キコーナ』などの屋号でパチンコホールをチェーン展開するアンダーツリー(本社・大阪市西区)は、7月9日より開催される「買取大吉バレーボールネーションズリーグ2025千葉大会」に協賛する。
ネーションズリーグは、男子国際大会「ワールドリーグ」、女子国際大会「ワールドグランプリ」に代わる大会として、国際バレーボール連盟(FIBA)によって2018年に新設され、1年に1度、男女共通の競技方式で行われている。2024年大会まで男女16チームだった出場チームが2チームずつ拡大され、世界トップチーム男女18チームずつが参加。予選ラウンドでは各チームが12試合を戦い、順位を決定。ファイナルラウンドには開催国と予選ラウンド上位7チームが出場し、ノックアウト方式のトーナメント戦で優勝チームが決まる。
なお、女子が7月9日(水)~7月13日(日)、男子が7月16日(水)~20日(日)の日程で開催される。
同社は、「熱い戦いを繰り広げるバレーボール選手たちを応援しています!」としている。