マルハン(本社・京都、東京)の東日本カンパニーはこのほど、アンバサダーとして吉本興業所属のコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平・松尾俊)が就任したことを発表した。
今回、チョコレートプラネットを起用した経緯について同社は「世代や性別を問わず高い人気を誇り、親しみやすさと高い情報発信力を兼ね備えるチョコレートプラネットの二人は、マルハン東日本の理念である『人とつながりの力で、人生100年時代に生きるヨロコビを創造する。』とも高い親和性を持ち、その実現に大きく貢献すると考え、今回のアンバサダー起用に至りました」と説明。
チョコレートプラネットは令和7年7月のアンバサダー就任以降、YouTube広告、SNS動画、マルハン東日本が100店舗のパチンコホールを展開する関東・甲信・静岡エリアでのTVCMや店頭販促を中心に、「週末の遊び時間」を全力で応援していく。
マルハン東日本カンパニーの金丸直樹営業支援部部長は、「日常の中で『ちょっと気分転換したい』『無心で何かに没頭したい』と思ったときに、パチンコという選択肢があることを知ってもらえたら嬉しい」とコメントしている。
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