ニューギンは7月29日、名古屋市中川区の直営店『パーラーニューギン』において、パチンコ新機種「eGODZILLA7 TYPE-CRASH」の先行導入を実施した。
同社のLT3.0プラス第一弾となる本機最大の特徴は、”破壊神”と称したライトミドル史上最大の出玉性能を搭載したスペック。大当り確率は約1/229で、大当り後は突破率約53%のST「G-RUSH」(80回)or突破率約20%の時短「G-TURN」(50回)へ移行する(振り分け1:1)。ST・時短ともに1回大当りできればLT発動となり、「ULTIMATE G-RUSH」へ突入。初当り後全てにLT突入のチャンスが与えられており、トータルLT突入率は約1/635(初当りからは約36.2%)と、現市場トップクラスのLT体感率を誇る。
また、2023年に公開され、全米実写邦画歴代興行収入第1位を獲得した「G-1.0(ゴジラ-1.0)」の映像を多数使用した演出も見どころとなっている。
同店では4円パチンコに6台、1円パチンコに3台を設置。同店のスタッフは、「コンテンツの認知度も上がってきており、毎回毎回プラスアルファな形でゲーム性が加わってきている点にも期待している」と話した。
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