パチスロなめ猫

「パチスロなめ猫」筐体画像

AI評価

42/100

評価・比較

点数推移

■導入後(2025年8月6日時点)
総合42点
演出75点・スペック30点・出玉性能25点・ゲーム性55点・ファン満足度10点
■導入前(2025年7月30日時点)
総合69点
演出75点・スペック55点・出玉性能70点・ゲーム性80点・ファン満足度65点

総括

「見た目に反して、中身がひどすぎる」と評価されている。
1980年代に流行した「なめ猫」を使い、BIGが当たれば最低でも約600枚のコインが保証されるというゲーム性は面白そうだと感じる人が多かった。しかし実際は、当たりやすい(確率約1/155)と見せかけて、そのほとんどが約60枚しか出ない「REGボーナス」に偏り、プレイヤーが本当に望む600枚の「BIGボーナス」は、絶望的に当たりにくい仕様となっていた。
この「騙された」と感じるような仕様が原因で、ファン離れがすでに進んでいる。REG地獄は導入前から危惧されていたポイントだが、導入後もその懸念を覆すことが出来なかった。

機種概要

メーカー名 ボーダー
仕様 AT・スマスロ
AT純増 約2.9枚
AT初当り確率 1/155(全設定共通)
導入日 2025年8月
検索 google機種検索
機種概要 1980年代初頭の名古屋で生まれ一大ブーム化した、暴走族風の身なりをした猫のキャラクターが特徴的な「なめ猫」とのタイアップ機。純増約2.9枚の擬似ボーナスで出玉を増やすゲーム性で、初当りBIG時はBIG3連が保障されており、最低でも約600枚の出玉が獲得可能。ボーナス中は成立役に応じて1G連を抽選。初当りBIGの一部で出現する「JACKPOT」突入時は、約93%の1G連ループに加え、1G連終了後にも7G連のチャンスに移行。トータルの期待枚数は約3,000枚と、出玉トリガーも搭載されている。

機種サイト

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PV

©NAMENEKO・J




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