AI評価
評価・比較
点数推移
■導入後(2026年11月4日時点)
総合66点
演出82点・スペック58点・出玉性能78点・ ゲーム性62点・ファン満足度70点
■導入前(2026年10月28日時点)
総合48点
演出68点・スペック36点・出玉性能58点・ ゲーム性46点・ファン満足度64点
総括
新枠による美麗な映像美や洗練された楽曲・演出、多彩な先告知カスタムといったコンテンツの完成度が際立つ一方で、スペックとゲーム性における構造的なアンバランスさが評価を二分する結果となりました。
通常時約1/348・突入率50%という重い入口に加え、公表継続率約75%の中に約25%の出玉を伴わない「リセット頼み」を含んだ設計は、初代のような遊びやすさや安定感を求めていたコアファンに強いストレスを与えています。さらに、右打ち前半を抜けた後の後半パートにおける期待感の急落や、下振れ時の駆け抜けの早さも相まって、ホールの厳しい調整下では投資に見合う納得感を得にくい状況を生んでいます。
一方で、噛み合った際の一撃性能や消化スピードは現行ハイミドル機として申し分なく、純粋な出玉力や爽快感を求める層からは一定の支持を獲得しています。総じて、版権愛に応える高いプロダクトクオリティを備えながらも、「とある」シリーズに求められていた親しみやすさと昨今の荒波トレンドに寄せたスペックとの乖離が埋まりきらず、幅広い層の定着を阻んでしまった惜しい一作と言えます。
機種概要
| メーカー名 | オレンジ |
| 当選確率 | 1/348(※1) |
| RUSH突入率 | 50% |
| ST抽選回数 | 前半ST:30回 後半ST:100回 ST最終回転:1回 |
| ST抽選当選確率 | 前半ST:1/99 後半ST:1/128 ST最終回転:1/4 |
| STトータル継続率 | 約75%(※2) |
| 賞球数/カウント | 1&5&15/10C |
| 導入日 | 2026年11月2日 |
| 機種概要 | STは「前半ST30回」「後半ST100回」「ST最終回転1回」の3パート構成で、どのパートで当ったかによって出玉性能が変化するゲーム性を採用。前半ST30回での大当りは、50%で突入する3,000個+1,500個の上乗せループ(平均期待出玉約4,500個)が大きな魅力。後半ST100回での大当り時はオール3,000個と安定した出玉性能を誇る。また、最終回転1回での成功期待度は約1/4で、成功すればSTがリスタートするため、最後まで期待感が続く仕様だ。 |
PV
©2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅲ
