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東京都新宿区にて営業中のパチンコホール『グランパ大久保』について、㈱善都(本社・愛知県豊田市)に事業承継されることが2月2日の官報に公告された。
同店は、JR新大久保駅から徒歩数分の場所に立地し、パチンコ機834台・パチスロ機683台(計1,517台)を設置する、都内でも屈指の大型ホールである。同駅周辺には『エスパス日拓新大久保駅前店』が営業しているほか、1駅先の新宿駅は言わずと知れたパチンコ激戦区であり、競争環境の厳しいエリアに位置している。
これまで『グランパ大久保』を運営してきたのは、静岡県を中心にパチンコホールを展開する中部総業グループ。同グループでは、2023年から2025年にかけて毎年1軒ずつの閉鎖が確認されており、最盛期と比べると店舗網はスリム化が進んだ印象だ。
その中にあって、『グランパ大久保』は、高稼働で知られる『グランパ中野』と並ぶ同グループの旗艦店舗として位置付けられてきた。今回、そのうちの1店舗が事業譲渡されることとなり、業界内に与えるインパクトは小さくない。

一方、善都グループは愛知県を中心にパチンコホールを展開する有力チェーン。2024年12月には事業承継した『BUFFALO DX』をパチスロ専門店『SLOT ZENT555』としてグランドオープンしたことは記憶に新しい。
現在、愛知県以外では岐阜県にて5店舗を運営しているが、関東地区への出店は今回が初となる見込みだ。有力チェーンが競争の激しい新宿エリアでどのような結果を残すのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
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| 購入企業 | 株式会社善都 |
| 公告日 | 2026年2月2日 |
| 購入店舗 | グランパ大久保 |
| 住所 | 東京都新宿区大久保2-31-1 |
| 備考 | ※ |

