「スマスロパリピ孔明」の導入後評価がガチでヤバい…「素材は最高なのに出玉が無理ゲー」でファン憤死!?

10月5日に導入されたパチスロ新機種「スマスロパリピ孔明」の導入初日の評価をまとめました。5項目の点数はAIが収集した意見をもとに算出しています。

▼各項目の評価

■点数
総合52点
演出62点・スペック56点・出玉性能42点・ ゲーム性46点・ファン満足度58点

■演出
アニメの世界観を活かしたキャラ描写やCGの質感は丁寧で、『チキチキバンバン』をはじめとする名曲を聴きながら打てる高揚感は好評です。ST中の告知や違和感演出も高評価を得ています。一方で、通常時は演出パターンが少なく同じ煽りの連続で作業感に陥りやすい点がネックです。楽曲のループ尺の短さや演出バランスの大味さを指摘する声もあり、通常時とAT中の演出密度に差が見られます。

■スペック
初当たりから直でSTへ繋がるスタートラインに立ちやすい設計や、過度な優遇・冷遇を感じさせない自力感重視の土台は評価されています。しかし、ATの初期期待枚数に対して天井が深く感じられ、投資とリターンのバランスに不満が集まっています。通常時のCZ契機の重さやコイン持ちの兼ね合いから初動の吸い込みがキツく感じられやすく、やや腰を据えて打ちにくい仕様という印象を与えています。

■出玉性能
特化ゾーンが絡んだ際の一撃力や、上位ST突入時のまとまった出玉への期待感はあるものの、全体として出玉感の弱さが最大の不満点です。基本ボーナスが約100枚と少なく、数連しても手元に残るメダルが増えにくい上、下位STの駆け抜け頻度が高めです。苦労して到達した上位STでも展開次第で不発に終わりやすく、スマスロ特有の突き抜けた出玉性能を期待した層からは物足りなさが目立ちます。

■ゲーム性
ST中にアイテムを駆使して状況を打開する自力感や、押し順当て・小役連打などレバーオンの明確な叩きどころは評価されています。ただし、ベルやレア役の引きに依存しすぎる設計のため、噛み合わない時のストレスは大きめです。カバネリ等の王道ST機を踏襲しているものの、出玉トリガーへの接続感や爽快感で一歩及ばず、通常時の虚無感も相まって全体的な評価を押し下げる要因となっています。

■ファン満足度
人気楽曲の搭載や孔明の計略が決まるカタルシスなど、IPモノとしての見どころは押さえられており、コンテンツ自体の再現度に好感を持つファンはいます。しかし、出玉の辛さや駆け抜けの多さといった台のシビアさが災いし、原作の持つ軽快で爽快なノリを期待して座ったライト層が早期離脱するケースが散見されます。作品のポップさとスロット実戦の厳しさのギャップが満足度を下げています。

▼総評

導入直後のユーザー評価は、IPの魅力と自力STの枠組みを備えつつも、出玉体験の厳しさが足を引っ張り伸び悩む滑り出しとなりました。

演出面では、代表曲『チキチキバンバン』をはじめとする劇中楽曲の存在感や、孔明の計略演出など原作の世界観を活かした要素がファンから好意的に受け止められています。ゲーム性においても、ST中のアイテム活用や自力レバーオンの叩きどころなど、昨今の人気ST機を意識した堅実な構造自体は一定の評価を得ています。

しかし、評価を大きく落とした要因は「初当たりの重さに対して出玉リターンが見合わない」点に尽きます。基本ボーナスが約100枚と少ないうえに駆け抜け頻度が高く、数連してもメダルが増えにくい獲得感の弱さが強い不満を生んでいます。また、通常時の作業感や上位STの恩恵不足も重なり、コンテンツの持つ明るく痛快なノリに反して遊技体験がシビアすぎるというギャップを生じさせています。

素材やSTの骨組みが良いだけに、出玉バランスの辛さがライト層の定着を阻んでおり、長期稼働に向けては設定状況や出玉トリガーの認知による再評価が課題となる仕上がりです。

©四葉タト・小川亮/講談社
©四葉タト・小川亮・講談社/「パリピ孔明」製作委員会
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