【4月6日パチンコ新台導入後評価】リコリコ、転スラ、ワルキューレ…ユーザーが判断した打つべき台と打ってはいけない台【新台AIレビュー】

「新台AIレビュー」サムネ

今回は2026年4月6日に導入されたパチンコ新台の「導入後評価」を、AIが算出した総合点によるランキング形式で紹介します。対象機種は下記のとおりで、本スペックとゲーム性が変わり映えしない追加スペックの機種については基本的に除外しています。

■対象機種
「e 終末のワルキューレ」(タイヨーエレック)
「eラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」(メ―シー)
「eリコリス・リコイル」(ニューギン)
「e転生したらスライムだった件2」(サンセイR&D)
「P ウルトラマンメビウス デカヘソ319」(京楽産業.)

1位(3)「eリコリス・リコイル」(ニューギン)

総合77点(79)
演出88点(92)・スペック62点(64)・出玉性能84点(76)・ゲーム性72点(78)・ファン満足度78点(85)

▼AIによる総評

圧倒的な演出クオリティと強力な出玉性能を誇る一方、スペック設計に対する不信感が評価を分かつ、極めて二極化の激しい一台と言えます。
最大の魅力は、200枚超の新規カットやClariSの新曲を惜しみなく投入した演出面です。原作愛に溢れた作り込みは2026年導入機種でもトップクラスで、ファン満足度の柱となっています。出玉面でも、LT突入時の爆発力は現行機屈指であり、一撃80,000発超の報告が出るほどのポテンシャルを秘めています。
一方で、合算確率1/259.7と表記しながら、メインの図柄揃いが1/346.6という設計は、体感的な重さから「表記詐欺」との批判も招いています。また、LT継続率が約75%と控えめな点も、高継続機に慣れた層には物足りなさを与えています。総じて、演出の至高性とスペックの難解さが同居しており、一撃の夢を追う層と原作ファンには神台、安定を求める層には敬遠される、LT機らしい二面性を持った機種と総括できます。

2位(4)「P ウルトラマンメビウス デカヘソ319」(京楽産業.)

総合68点(72)
演出82点(85)・スペック74点(65)・出玉性能60点(75)・ゲーム性88点(80)・ファン満足度64点(70)

▼AIによる総評

パチンコの伝統的なストレスを物理的に解消した「デカヘソ」と、圧倒的な時間効率を実現する「P-スキップ」という2つの革新的システムにより、次世代の遊技体験を提示した意欲作と評されています。特に演出面とゲーム性への支持が厚く、メビウス世代の郷愁を誘う高クオリティな映像と楽曲、そして「入るのが当たり前」という新たなUXが現代の若年層に深く刺さっています。一方で、最上位RUSHへの到達難易度が実質約1/2000と極めて高く、出玉性能に対しては「期待値と現実の乖離」から厳しい批判も噴出しています。総じて、技術的革新による中毒的な面白さを誇る反面、遊技としての納得感に課題を残す、熱狂と物議が混在した評価となっています。

3位(1)「eラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」(メ―シー)

総合67点(84)
演出85点(78)・スペック60点(95)・出玉性能55点(90)・ゲーム性70点(82)・ファン満足度65点(72)

▼AIによる総評
「圧倒的な演出クオリティと、過酷かつ不透明なスペック設計が同居する二面性の強い一台」といえます。演出面では、EGOISTやAimerといった豪華アーティストの楽曲と流麗な映像が高度に融合し、原作の世界観を完璧に再現。カスタマイズ機能や多彩な告知モードを含め、エンターテインメント性は業界トップクラスと絶賛されています。しかし、スペック面では厳しい批判が目立ちます。合算確率1/239と謳いながら、実質的な初当りは 1/349という「ハイミドル」の構造がユーザーの不信感を招いています。また、RUSH中の25%が「出玉なしのリセット」である点も、当たっても報酬が得られないという心理的苦痛を生んでいます。LT突入時の爆発力は現行機屈指ですが、そこに至る関門の多さから、評価は極端に分かれています。

4位(2)「e転生したらスライムだった件2」(サンセイR&D)

総合54点(81)
演出36点(68)・スペック82点(94)・出玉性能75点(90)・ゲーム性48点(75)・ファン満足度42点(78)

▼AIによる総評

スマパチ特有の初当り確率1/399を活かした「現行機最高峰のスペック」と、ユーザーの期待を裏切る「壊滅的な演出バランス」という、極めて両極端な評価を受けています。
最大の魅力は、初当りALL1500個かつLT突入率約61%という破格の安定感と、右打ち中ALL3000個×継続率約80%がもたらす圧倒的な出玉性能です。一撃9.5万発の報告もある破壊力は、ハイリスク・ハイリターンを求める層から高く支持されています。反面、信頼度80%超の演出が頻繁に外れる劣悪な演出バランスや、期待度の低すぎる「先フラ」、そして出玉のないC時短昇格システムが強いストレスを生んでいます。物理的なハンドルの操作性の悪さも相まって、「スペックは神だが、それ以外が苦行」という、IPの魅力を活かしきれない惜敗の機種と定義されています。

5位(5)「e 終末のワルキューレ」(タイヨーエレック)

総合38点(68)
演出42点(78)・スペック28点(58)・出玉性能68点(92)・ゲーム性35点(64)・ファン満足度22点(49)

▼AIによる総評

本機は「ライトミドルの皮を被った超高射幸性機」と評され、スペックと期待感の著しい乖離が低評価の要因となっています。
最大の魅力はLT突入時の圧倒的な爆発力と出玉スピードですが、その代償として初当りの74%が300個の出玉かつ時短なしという極めて過酷な設計になっています。実質的なLT突入率は約1/845と重く、投資に対するリターンの少なさがユーザーの強い拒絶を招きました。演出面でも、信頼度90%超の演出が外れるバランスの悪さや、連チャン時に原作の物語がリセットされる仕様がファンの没入感を阻害しています。総じて、出玉性能という「数字上の強さ」を追求するあまり、遊技体験としての納得感や原作愛を置き去りにした「理不尽な一台」として厳しい評価を受けています。

▼総評

今回、コンテンツ力などから最も前評判が高く期待されていたであろう「eリコリス・リコイル」が1位となった。導入前より評価をほとんど落としておらず、ユーザーの期待通りのデキだったといえるか。他機種も「e転生したらスライムだった件2」「e 終末のワルキューレ」は導入後に大きく点数を落としたが、それなりの点数に落ち着いた機種が多かったといえる結果となった。

※「AIレビュー」とは、その機種におけるネット上の評価・コメントを拾い集めて点数化したもの。ポジティブな声が多ければ点数は高くなり、逆にネガティブな声が多ければ低くなる傾向になっています。あくまでも忖度無しのユーザーの声が点数に反映されますから、「点数が高い=ユーザーの評判が良い」「点数が低い=ユーザーの評判が悪い」と思ってください。「演出」「スペック」「出玉性能」「ゲーム性」「ファン満足度」の各5項目100点満点で採点し、最終的に総合点も100点満点で採点しています。

新台情報・AI評価

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