
先日、フィールズが発表したパチンコ新台「e バイオハザード6」(七匠製)が、大きな注目を集めている。
本機では、業界初となる「スペック変異システム」を搭載しており、好みに合わせてユーザーが任意にスペックを変更できるようだ。
スペックは公表されていないため具体的な数値は分からないが、どうやら「図柄揃い確率1/200、RUSH突入率20%」「図柄揃い確率1/1000、RUSH突入率100%」みたいな感じで、特定手順を踏めことで自分の好みのスペックに変えられるらしい。
スペックの変更手順は簡単で、右打ちで特定ゲートに玉を1個通過させることで変更ができるとのこと。京楽の「P-スキップ」等に似た手順だが、スペック変更に関しては1日にそう何度も行うとは思えないので、演出スキップ等に比べると手間はほとんど掛からないといっていいでしょう。
いったいどういう仕組みなのか?
スロッカスでパチンコの知見が無い自分が考えても全く見えてこないので、AIにその仕組みを聞いてみました。

困ったらAIに聞けばいい、良い時代になったものだ
以下、AIの回答。
▼実現の仕組み(なぜ確率を変えられるのか?)
本来、パチンコの基板(特図抽選)の確率は、遊技中にリアルタイムで書き換えることはできません。これを実現するために、以下の手法が取られていると考えられます。
① 内部確率は常に一定(最も高い確率)
内部的な「大当りフラグ」の抽選自体は、常に最も当たりやすい確率で行われています。
※例に挙げたように1/200と1/1000なら、内部的な図柄揃い確率は常に1/200。
② 「図柄揃い」の定義をシステムで制限
ここが肝です。液晶上で「図柄が揃って大当り」とするかどうかを、右打ちゲートを通過させた際に選択した「モード」によって内部的にフィルタリングしています。
1/200モード: 内部で引いた「大当り」をすべてそのまま図柄揃いとして報知する。
1/1000モード: さらに厳選し、RUSH直行フラグを引いた時だけ図柄を揃える。
③ 「普図(普通図柄)」と「電チュー」の活用
近年の「スマパチ」や「一種二種混合機」でよく使われる「普図抽選」の仕組みを応用しています。ゲート(スルー)に玉を通すことで、どのフラグを有効にするかを切り替えているため、打ち手が物理的に玉を通すという動作が「スペック変更の契約」として機能しています。
■AIによるまとめ
このシステムは、「内部の当たり確率は変えずに、見せ方(図柄を揃える条件)をゲート通過で切り替えている」という、パチンコの型式試験のルールを逆手に取った非常に賢い設計と言えます。
AIによる解説終わり。
なるほど…?
よく知らないなりに、なんとなくは分かった気がする。
つまり、確率は変えられないので一定(1/200)だが、モードを変えることで見せ方だけ変えていると。1/1000モードは、いうなれば「RUSH突入濃厚の時だけ先バレが鳴る」カスタムみたいなものだと理解したが正しいのだろうか。
1/200の図柄揃いの80%(RUSH非突入)は、1/1000モードだと、おそらくチャージ当りみたいな見せ方になるのかな。
なんかゲート通過を介さなくても出来そうな気がしてくるが、わざわざ通させるのだから多分必要なんでしょう。パチンコって遊び方は簡単に見えて、中身はパチスロより複雑な気がしますよね。
![]()
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YJN-815
©Sammy

