【閉店】愛知県豊川市のパチンコ店『タイキ豊川住吉店』が8月24日をもって閉店に

愛知県豊川市のパチンコホール『タイキ豊川住吉店』が2025年8月24日（日）の営業をもって閉店する。

同店は国道151号線沿いに位置し、パチンコ機510台・パチスロ機300台（合計810台）を備える大型ホールであった。

半径5キロ圏内には『MEGAコンコルド1155豊川インター店』や『ベガビック1130豊川店』など、高集客ホールも含め計10店舗が営業するエリアとなっている。

『タイキ豊川住吉店』はそうした環境下で2011年4月にオープンし営業を続けてきたが、このたび閉鎖を決定した。貯玉・貯メダル・来店ポイントについては、最終営業日までに精算するよう呼び掛けられているので対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体は愛知県を中心にパチンコホールを展開する伸喜グループ。経営店舗は全て「タイキ」の屋号を冠しており計11店舗を運営してきた。

なお、昨年12月には『タイキ1212港区木場店』がセントラルグループ（コンコルド）に事業承継されており、今回の閉鎖はそれ以来となる。

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