
過去の巡回活動の様子
回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は10月30日、2026年度の「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の結果を発表した。今年は、車内に放置された幼児の発見事例はなかった。
同活動は、パチンコホールの駐車場などで幼児の車内放置による事故を未然に防ぐことを目的としたもの。2005年8月1日の開始から今年で22年目を迎えた。猛暑となった今年も、巡回者自身の熱中症に注意しながら活動を実施した。
活動に参加した組合員からは、気温の上昇に伴う車内温度の危険性や、実際に駐車場を巡回することで事故防止に向けた活動の重要性を改めて実感したとの声が寄せられた。また、重大事故を未然に防ぐため、日々の巡回を継続していきたいとする意見もあった。
回胴遊商によると、活動開始以来、組合員10社が計15人の幼児を発見している。今年の発見事例はなかったものの、参加者からは車内放置はいつでも起こり得るとして、ホールを訪問する際の活動を引き続き継続していく意向が示された。
