大阪府遊協、府内8カ所で防犯啓発 タージン隊長が「STOP!特殊詐欺」を呼びかけ

大阪府遊技業協同組合(大遊協)は10月11日から19日まで、府内8カ所で「安全・安心まちづくりキャンペーン」を実施した。タレントのタージンさんがキャンペーン隊長を務め、地域住民に特殊詐欺の被害防止や防犯意識の向上を呼びかけた。

今回は「みんなで力をあわせて安全・安心まちづくり」をメインスローガンに、特殊詐欺の被害防止、地域防犯力の強化、犯罪に加担させないための対策を重点に掲げた。各会場では、タージンさんが軽快なマイクパフォーマンスを交えながら、不審に感じた際はすぐに通報するなど、日頃から防犯を意識するよう訴えた。

同キャンペーンは2008年に始まり、毎年10月11日から20日までの「全国地域安全運動」に合わせて実施している。啓発グッズの寄贈に加え、キャンペーン隊が各地域を訪問し、警察や地域と連携して防犯啓発に取り組んでいる。今回も組合が製作した特殊詐欺被害防止などの啓発グッズを地域住民に配布した。

同組合の「特殊詐欺(ロマンス詐欺等)被害防止啓発活動」は、長年にわたり府内の警察と連携してきた取り組みが評価され、パチンコ・パチスロ社会貢献機構の第21回社会貢献大賞に選ばれ、今年7月22日に受賞している。

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