新キャラクター「火鈴」登場！海シリーズ完全新作となる「P海物語 極JAPAN」の設置台数を調べてみた

幅広い客層に支持されている「P海物語 極JAPAN」（画像はイメージです）

5月7日よりパチンコホールでの稼働がスタートした、海物語シリーズ完全新作となる「P海物語 極JAPAN」の設置台数を調べてみました。

当機は、スペックやビジュアル、演出内容、大当りのすべてが新しくなり、海物語シリーズを長年支えてきたオールドファンをはじめ、若い世代からも注目を集めている新機種となっています。

パチンコの新台導入台数が年々減少する中、今回の「P海物語 極JAPAN」に力を入れるホールが全国にどれぐらい存在するのか、早速見ていきましょう。

善都グループの2店舗がトップ台数をマーク

善都グループの3店舗同時新台入替チラシ

第1位は、愛知県を中心にパチンコホールをチェーン展開する善都グループの『ZENT岡崎インター店』（愛知県岡崎市）、『ZENT住吉店』（愛知県安城市）が共に24台の設置台数でトップとなりました。上記のチラシ内容を見て分かる通り、かなり気合の入った新台入替となっているようです。

第2位は、設置台数20台となるホールが計8店舗。『ベガスベガス仙台南店』（宮城県仙台市太田区）、『マルハン鶴岡店』（山形県鶴岡市）、『ZENT御幸店』（栃木県宇都宮市）、『ZENT太田店』（群馬県太田市）、『スーパー夢らんど』（埼玉県さいたま市岩槻区）、『みとや錦糸町北口店』（東京都墨田区）、『グランキコーナ松原店』（大阪府松原市）、『ひばり愛野店』（長崎県雲仙市）が同台数で並びました。

その中でも『マルハン鶴岡店』はパチンコ総台数が360台のため、「P海物語 極JAPAN」の設置比率は他店と比べて相当高めとなっています。要注目店舗と言えるのではないでしょうか？

以下、12台以上設置しているパチンコホールリストを掲載してますので、大量設置店をお探しの際は参考にしてみてください。（5月12日データを参照）

「P海物語 極JAPAN」設置台数ホール一覧（12台以上）

【AI機種評価はこちら】P海物語 極JAPAN

※5/12時点のインターネットに公開された設置台数データを元に集計してます

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