セントラルグループ、「姫若子の湯」来館者数100万人達成で記念セレモニーを開催

セントラルグループの「姫若子の湯」来館者数100万人達成

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)は、今月8日に温浴施設「姫若子の湯」(高知県高知市)の通算来館者数が100万人を達成したことを記念したセレモニーを開催した。

当日は、100万人目となる利用者に特別記念品として「姫若子の湯」公式キャラクター「もとちかくん」のオリジナルTシャツ、人気のサウナグッズ、入浴券などを用意し、贈呈式と記念撮影を行った。

セントラルグループは、「今後も様々な事業を通し、地元高知の人々をはじめ、多くの人の日常に楽しみと喜び・健康と安心を提供できる空間づくりに取り組むことで、地域社会の活性化に尽力してまいります」としている。

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