RSNの電話相談、2026年7月は前年同月より80件増の415件

リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は、8月20日発行の「RSNニューズレター 第232号」において、2026年7月中の電話相談状況を報告した。

資料によると、7月の相談件数は415件(間違い・無言・問合せを除くと373件)で、前年同月より80件増加した。相談稼働日は22日。2026年の累計件数は2,369件(間違い・無言・問合せ含む)となった。

間違い・無言・問合せを除いた373件のうち、初回相談は42件、継続した複数回相談は331件。初回相談では本人からの相談が33件、家族や友人、支援者など本人以外からの相談が9件だった。本人からの初回相談における相談経路は、「ホール内ポスター」が17件で最も多く、「インターネット」4件、「家族・友人・知人」「ホール関係者」「他の相談機関」がそれぞれ1件、「不明・拒否」が9件となっている。

また、本号の「相談部だより」では、先日発生した熊本地震について言及。執筆者自身が過去に大きな地震を経験し、ライフラインの復旧まで1カ月以上を要したことや、一時的に孤立状態となった経験を振り返った。そのうえで、地震は物理的な被害だけでなく、被災者の心にも大きな傷を残すとし、恐怖や悲しみ、不安を抱えている人に対して、遠慮することなく各種相談窓口を利用してほしいと呼び掛けている。

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