
マルハン(本社・京都、東京)は6月16日、2026年4月に岩手県大槌町で発生した山林火災の被災地支援として、従業員による募金活動を通じて50万円を寄付したと発表した。5月26日には大槌町役場を訪問し、山田公三町長へ寄付金を贈呈した。
今回の寄付は、同社が2010年から継続して実施している「マルハン従業員募金」によるもの。同活動は、「マルハン従業員が社会のためにできること」として、全国の事業所のバックヤードに設置した従業員向け飲料自販機の売上1本あたり10円を積み立て、従業員からの申請に基づいて国内外のNPO・NGO、福祉団体などへ寄付を行う取り組みとなっている。
寄付に際し、宮古店の坂尻俊輔店長は、「復興には長い時間と多額の費用が必要であり、いち早く義援金を届けることができたことは大変意義深い。今後、さらなる支援の輪が広がり、復興が加速することを願っている」とコメント。また、大槌町の山田町長からも「マルハンからの支援は大変ありがたい。復興支援に活用させていただく」と感謝の言葉が寄せられたという。
マルハンは、店舗を利用しない人にも「マルハンがあって良かった」と思ってもらえるよう、今後も企業および従業員が一体となり、社会課題の解決や様々な社会貢献活動に取り組んでいくとしている。
