
6月5日に開催された埼玉県遊技業協同組合理事会での表彰式の様子
全国にパチンコホールを展開するガイアグループ(本社・東京都中央区)はこのほど、埼玉県越谷市のパチンコホール『メガガイア越谷大里店』のスタッフが駐車場で車内に放置されていた児童を発見し、事故を未然に防止したとして、全日本遊技事業協同組合連合会および埼玉県遊技業協同組合から感謝状と表彰状を受贈したと発表した。
表彰は6月5日に開催された埼玉県遊技業協同組合理事会において行われたもの。『メガガイア越谷大里店』では、4月26日に店舗駐車場内で発生した児童の車内放置事案に際し、スタッフが異変を察知。迅速かつ適切な対応により児童を保護し、重大事故の発生を未然に防いだ。
埼玉県遊技業協同組合は表彰状の中で、「子どもの車内放置事故防止の重要性をよく認識し、迅速かつ的確な対応によって事故の未然防止に多大な貢献をされた」と功績を称えた。また、全日遊連も感謝状を贈呈し、「子どもの車内放置事案に適切に対処され、尊い生命を救ったことは、子どもの事故防止運動の意識高揚に大きく寄与するもの」として、その行動を高く評価した。
パチンコ業界では、毎年夏季を中心に「子どもの車内放置事故防止キャンペーン」を全国的に展開しており、各ホールで駐車場巡回や店内放送などを通じた事故防止活動を実施している。今回の事案は、そうした日頃の取り組みの成果が実際の人命救助につながった事例といえそうだ。
ガイアグループは、「地域の安全推進に向けた活動を社会的責務と捉え、行政機関や地域団体と連携しながら安心・安全な社会づくりに取り組んできた。今後も子どもの命を守る置き去り防止活動をはじめ、地域社会の安心・安全に貢献する活動を継続していく」とコメントしている。
