
マルハン(本社・京都、東京)の東日本カンパニーは5月29日から31日までの3日間、東京都千代田区のベルサール秋葉原において、体験型フードフェス「脳汁横丁2026」を開催した。期間中の来場者数は約1万3,000人にのぼり、会場は多くの来場者で賑わった。
同イベントは、2024年4月より展開している「ヲトナ基地プロジェクト」の第6弾企画として実施されたもの。同プロジェクトは、「ヲタク」と「大人」を掛け合わせた造語「ヲトナ」をキーワードに、自分の“好き”を大切にしながら熱中できる大人たちを応援する取り組みとして展開されている。
今回のテーマは「奉脳祭(ほうのうさい)」。本能や熱狂を解放し、驚きやひらめき、好きなことに没頭する衝動を表現したコンセプトのもと、食・音楽・アートを融合させた体験型イベントとして開催された。
会場内には、巨大な脳みそバルーンや鮮やかなピンク色の鳥居が目を引く「脳汁ギャル神社」などのシンボル展示を設置。さらに、クリエイターとコラボレーションした9つの「脳汁屋台」によるオリジナルフードやドリンクの提供をはじめ、約150個の提灯を活用した「提灯マッピングステージ」でのアーティストやDJによるライブパフォーマンスなど、多彩なコンテンツが展開された。
また、「ヲトナ基地研究所」をイメージした体験型展示やオリジナルグッズ販売コーナーも設けられ、来場者は非日常的な空間の中で思い思いにイベントを楽しんだ。
ヲトナ基地プロジェクトの責任者を務める仲奈稚氏(東日本カンパニーブランド戦略部)は、「回を重ねるごとに『脳汁』の輪が広がっているのを感じている。これからも、好きなことを無邪気に楽しむ大人たちを全肯定し、人生100年時代に『生きるって最高のヨロコビ』を提供し続けていきたい」とコメントしている。
