
オーイズミは5月15日、2026年3月期の連結決算を発表した。売上高は217億2000万円(前期比プラス8.0%)、営業利益は7億500万円(同プラス654.2%)、経常利益は6億6100万円(同プラス816.2%)、純利益は5億9600万円(同プラス142.2%)となった。
主力のアミューズメント事業は、売上高101億8200万円(前期比プラス8.9%)、セグメント利益9700万円(前期は3億9400万円の損失)。
遊技機部門では、スマスロ「L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The SLOT-」の再販・再々販に加え、「Lうみねこのなく頃に2」などを市場投入。また、連結子会社の高尾では「e ノーゲーム・ノーライフ 319Ver.」など5機種をリリースした。再販機種は第2四半期まで堅調な出荷が続いた一方、新規タイトルについては販売台数が想定を下回る結果となった。
周辺機器部門においては、新店舗出店の減少やスマート遊技機普及の影響により、設備機器需要が縮小。今後は採算性を検証したうえで事業の縮小化を図り、収益性や成長性の高い分野へ経営資源をシフトしていく方針を示した。
なお、2027年3月期の連結業績予想については、売上高225億円(前期比プラス3.6%)、営業利益9億5000万円(同プラス34.8%)、経常利益8億5000万円(同プラス28.6%)、純利益6億円(同プラス0.7%)を見込んでいる。
