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埼玉県にてパチンコホール『アスカ』を展開するアスカ(本社・埼玉県熊谷市)が、ユニークな採用企画として「マッチョと仕事を両立したい人」を対象とした正社員募集を開始した。募集職種はホールスタッフで、ボディービルダーや筋トレ愛好者といった“マッチョ”の応募を歓迎している。
求人の特徴は、単に「マッチョであること」を条件とするのではなく、筋トレやボディビルに打ち込む人が、仕事とトレーニングを無理なく両立できる環境づくりを打ち出している点にある。
具体的な採用メリットは以下の通り。
マッチョ手当(2万円支給)→ プロテインやジム費用に活用可能
選手登録料の補助(年間最大1万8,000円)
大会遠征費/出場費の補助
大会参加日は出勤扱い
大会成績に応じた“マッチョボーナス”を支給
これらの支援は、単なる福利厚生という枠を超え、実際に競技に挑む従業員のアスリート活動を後押しする内容と言えるだろう。
仕事内容は、通常のパチンコホールスタッフと同様で、来店客の案内や遊技のサポート、遊技台の清掃、店内アナウンスなど。だが求人票には「マッチョの強みを活かしてお客様を笑顔にする」という言葉が強調されており、体格や人柄を生かした“接客力”が評価される採用枠であることがうかがえる。
また、慣れてくれば、ホールの管理業務やSNS運用などの広報活動にも携わるチャンスがあるという。
同社は求人の狙いについて、「マッチョな従業員がホールを巡回し、お客様とコミュニケーションをとってくれたら、お客様は喜んでくれるんじゃないか。もっと楽しさの幅が広がるんじゃないか」という発想からと説明。話題性だけを狙ったものではなく、“特別な体験”を提供することでリピート率や居心地の良さを高めたいという、同社なりの経営戦略の一環とも受け取れる。
なお、同求人は募集人数1名を予定しており、面接は熊谷officeにて実施される。マッチョな人材はもちろん、地域密着型の接客業に興味を持つ求職者にとっても、ユニークな選択肢となりそうだ。

