
MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は1月15日、東京都台東区の上野オーラムにおいて理事会を開催した。理事会後の記者会見には、金光淳用代表理事と佐藤公治副代表理事が出席した。
金光代表理事は、「ビジネスモデルの深掘りも重要だが、技術的・社会的・政治的な変化が進む中で、業界として環境に適応していくことがより重要になる」と指摘。そのうえで、大衆娯楽としての遊技業の本質を見失うことなく、時代の変化に対応した産業構築を目指す同連盟の姿勢を強調した。
理事会では、賛助会員として㈱タイミー、㈱Bridgepoint、㈲ダイワサービスの3社が新たに加入。これにより、同連盟の会員数は正会員64社、賛助会員107社の計171社体制となった。
また、昨年より一部省略する運用が始まっている新台入替時における実地調査については、現在、25都道府県から具体的な運用案内が出されていることが報告された。あわせて、実地調査に伴う申請書類についても、一部省略が可能かどうか検討が進められている段階だとした。
このほか、広告宣伝検討会において、メーカーの記念日などを活用した「推しパチ」「推しスロ」の取り組みが進められていると説明。今後の課題についても順次調整が行われており、メーカー主体で実施されてきた各種イベント(ニコニコ超会議など)と連動・連携させることで、ファン層の拡大につなげたい考えが示された。

