
先週導入された「スマスロ 北斗の拳 転生の章2」。どこの店舗もそれなりの台数を導入しており、その期待の高さがうかがえますね。

導入2日目に運良く高設定を打てたので、今回はその「北斗転生2」の評価をスロプロ目線で語っていきたいと思います。
■実践データ
399 スタート
890
128
378
253
255
571 15連、2,142枚
250
252
254
827→エンディング
60
254
255G(327)→ヤメ
上記は当選「あべし」ですが、全てモードB天井までに当ってくれて、とにかく深い「あべし」が少ないなという印象。SNSの設定56濃厚台の報告をみても同様で、モードB天井の896までの当選がほとんど。
反面、低設定は余裕でモードAが確定する900あべし以降が選ばれるので、早い段階(初当り2回目、3回目とかで)モードAが選ばれるようならサクッと見切れるような、かなり押し引きの判断がしやすい台かなと感じています。当然、高設定でも900あべしを超える可能性は0ではないので高設定を捨てる可能性もありますが、仮に高設定だったとしても「運が悪かった」と思うしかない、それくらい差が付いているところだと思いますね。
SNS上では「高設定推測が難しすぎる」という意見が思った以上に多いんですが、個人的には「いやこの台、押し引き簡単じゃないか?」と。少なくとも5号機の「転生」よりよっぽど設定推測がしやすい印象です。
加えて鳴り物入りで登場し、ホールの扱いも現状見る限り抜群に良い。高設定投入率と設定推測による押し引きのしやすさから、現状、一番勝負しやすい台だと思っていますね。高設定の勝率も高そうだし。去年の「東リベ」もホールの扱いが良くお世話になりましたが、やや設定推測が難しかったのが辛いところで、それを考えると「転生」の方がより収支に貢献してくれそうな雰囲気を感じています。
また、一撃約2,100枚を獲得した後は「冷遇」があるんじゃないかと若干ヒヤヒヤしましたが、そんな不安をよそに250あべしで3回連続で当るという安心の展開。やはり最近のサミー機は、あからさまな冷遇が少なくなったなと感じていて、スマスロの作り方が上手くなってます。
中には神拳勝舞中がデキレだと感じる人もいるようですが、5号機ユーザーからすれば「転生ってこんなもん」という範疇だし、個人的には全くそういう闇の力は感じない。というか神拳勝舞中にそれをやるのは悪手で、やるなら通常時でしょう。
ゲーム性についても少し触れると、通常時に強チェリーを引いても何も無しが多いのはちょっといただけなかったかな。前作を踏襲しているゆえなのだが、高確に一度上がれば天破当選まで転落しない「エウレカ4」方式や、天破間で天井を設けるだとか、そういうブラッシュアップはあっても良かった気がする。あべしを加算できずにひたすらハマった際のストレスがエグすぎる。

あと上位ATは純増が増えるわけでもなく、毎セット勝舞魂がリセットされるゲーム性なので、毎セット転落の恐怖に怯えながらの消化になります。結果的に爽快感やイケイケ感が無くあまり楽しめないのは辛いところ。まあまあ高い上位突入のハードルを突破しても、これかあっていう感じ。実際、上位ATは4回突入させたけど、平均3連くらいで全然続かなかったし。
大量に勝舞魂を抱えても有利区間リセットで全て泡に消える相性の悪さも導入前に指摘されていましたが、実際のとこ5号機も永久機関を作れることは稀だったし(自分もかなり打ったが一撃万枚も無い)、これが導入後に大きく評価を落とす要因とはならないでしょう。
まあ人によって他にも気になるところは色々あると思いますが、想像以上に5号機「転生」を踏襲出来ており、懸念点も5号機「転生」譲りといえば、5号機「転生」が受け入れられていた以上、特に問題は無いと思っています。5号機「転生」を打っていながら本機について期待外れというならば、それは5号機「転生」を神格化しすぎだと思いますね。昔からあんな感じだった。
てことで「転生2」は普通に流行ると思いますし、今後も収支的にお世話になる予定です。

ちなみに同じリバイバル機である「化物語」も人気で設定6も打ちましたが、とにかく設定推測が(現状)激ムズなので、安定して収支を残すのが難しい台だと思ってます。高設定の安定感も低いし。
最後に、年末にも言っていましたが、サミーのスマスロは去年から面白くなっているなと本当に感じるので、今年はサミーの年になることでしょう。
自信あり。デンデン。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
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