【ホール情報】東京都中野区にて新たなパチンコ店『BIGディッパー東中野店』が12月グランドオープン予定、11月27日に重大発表あり

東京都中野区にて新たなパチンコ店『BIGディッパー東中野店』が、12月のグランドオープンに向けて準備を進めていることが、『フルハウス東中野店』のホームページにて告知されている。

『フルハウス東中野店』（以下、同店）と言えば、2024年8月に（株）アクトから（株）メビウスへ事業承継された店舗である。同時期に事業承継された『フルハウス戸越銀座店』は同年12月にすでに『BIGディッパー戸越銀座店』へと屋号変更しオープンしている。

同店はJR東中野駅前に位置するパチンコ機95台・パチスロ機89台（合計184台）の小規模ホール。駅周辺には『パチスロ ゴーゴーセブン』のみが競合店として営業しているエリアだ。

運営母体であるメビウスグループは東京都および京都府を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業で、現在14店舗を運営している。今回の新店により、東京都内で7店舗名の「BIGディッパー」屋号の店舗が誕生することとなる。

なお、X（旧Twitter）には「11月27日(木)18時に超重要告知あり！」との投稿もある。屋号変更に関するものかどうか等の詳細は、その際正式に判明すると思われるため、情報公開に注目したい。

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