愛知県を中心にパチンコホールを店舗展開する善都グループ(本社・愛知県豊田市)は8月8日、愛知県丹羽郡の『ZENT扶桑店』をグランドリニューアルオープンさせた。
同店ではGW商戦後の5月7日から改装休業へと入り、約3カ月間の準備期間を経て、この度、営業をスタートさせている。
編集部では9月4日(水)に同店および周辺店舗の稼働調査を実施した。
▼快適な遊技環境を目指したリニューアル
『ZENT扶桑店』は国道41号線沿いに店舗を構える総設置台数1004台の大型ホール。今回のリニューアルで、外観が一新された。白を基調とした洗練されたデザインとなり、ある意味、パチンコ店には見えない外観となっている。
