サミーは10月8日、スマスロ新台「北斗の拳 転生の章2」(銀座製)の発売を発表した。導入は2026年1月5日を予定している。
■スペック
AT初当り確率:1/366.0(設定①)~1/273.1(設定⑥)
2013年に導入され、その斬新なATシステムや勝舞魂大量保有時の無敵感で、5号機後期に絶大な人気を誇った「パチスロ北斗の拳 転生の章」の後継機がスマスロでついに登場。
AT「闘神演舞」は純増約4.0枚、1セット30Gのセット管理型AT。
継続パートとなる「神拳勝舞」の1Gあたりの勝率は約1/5で、勝舞揃い時の勝率は約50%。勝舞魂獲得後に発生で最大33個の勝舞魂をストックする「奥義」、勝舞魂獲得特化ゾーン「拳王強襲」、最上位特化ゾーン「極闘」も加わってゲーム性が一新された「SPバトル」など、初代転生のシステムや遊技性を徹底強化し、完全復活をはたした。
さらに特定条件達成で移行する、各パートが大幅に強化され期待枚数は3000枚オーバーを誇る「裏闘神演舞」も搭載されている。
通常時は、規定あべし・レア役からATを目指すゲーム性。あべし加算の特化ゾーン「天破の刻」突入で、大量あべし獲得に期待だ。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
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