『P.E.KING OF KINGS八幡店』店舗写真
京都府八幡市のパチンコ店『P.E.KING OF KINGS八幡店』が2025年9月16日（火）より全面改装工事のため休業する。
同店は京都府道251号と京都府道735号が交差する八幡一ノ坪の交差点のほど近くに位置するパチンコ機680台・パチスロ機440台（合計1120台）の大規模ホール。半径3km圏内には『スタジアム2001京都八幡店』や『キョーイチ枚方家具団地店』など、計3軒の競合店が営業するエリアである。
なお、同店は2024年12月に（株）日本オカダエンタープライズからベニス産業（株）へ事業承継された店舗である。
【関連記事】ベニス産業㈱が京都府八幡市のパチンコ店『P.E.KING OF KINGS八幡店』を傘下に収める
運営母体であるベニス産業グループは関西圏にてパチンコホールを展開するチェーン企業で、現在同店を含め18店舗を経営している。
屋号変更の有無や全面改装の具体的な内容は不明であるが、今後の動向に注目したい。
この他のオープン情報はこちら
おすすめ記事
1
サミーは9月12日、パチスロ新台「スマスロ 化物語」（銀座製）が、型式試験期間であるGLI Japanによる型式試験において適合通知を受けたと発表した。 「化物語」は西尾維新氏によるファンタージ小説。 ...
2
今回は9月8日より導入されたパチスロ新台3機種を、「導入後評価」の総合点によるランキング形式で紹介します。 ※「ドルアーガの塔」はスマスロとメダル機合わせて1機種としてカウントしています。 ■対象機種 ...
3
コナミアミューズメントは9月8日、同社の公式X・公式YouTubeチャンネルにて、パチスロ新台「スマスロ 銀河英雄伝説 Die Neue These」の先行映像を公開した。 本機は、田中芳樹氏によるS ...
