弊社データベースの最新データ(7月16日更新)でスマート遊技機の設置台数が100万台を超えた。
内訳は、スマパチが30万3,039台(前週比プラス2万1,348台)、スマスロが70万1,008台(同プラス5,114台)。設置シェアはスマパチが15.8%、スマスロが50.6%で、全体では30.4%となっている。
7月7日より稼働開始となった「e東京リベンジャーズ」や「eフィーバー炎炎ノ消防隊2 紅丸ver.」などの「LT3.0プラス」機に加え、パチスロ側も「LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~」「アレックス ブライト」のBT機2機種が導入され、一気に増加した。
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