稼働上昇も偏り、ライト層見当たらず【パチンコ主要機種レポート】

編集部では毎週金曜日に、大阪の8店舗において機種別の稼働調査を実施し、主要機種の客付き動向や貢献度を定点観測している。本レポートで使用する「貢献度」とは、機種別の稼働率が店舗平均稼働率を上まわっていた店舗の割合を示す。例えば8件中6件で店舗平均を超えていれば75%となる。
前年同期と比較してパチスロ側が大幅に伸びたがパチンコ側は微増止まりとなった。新機種は「SAO閃光」が客付き87・1%だったほか「eFからくりサーカス2」が84・2%と人気を二分。

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-日刊遊技情報