東遊商、「鎮守の森のプロジェクト」の防潮堤植樹活動に参加

東遊商が植樹活動に参加

全商協所属の東日本遊技機商業協同組合(東遊商)は4月27日、千葉県旭市で行われた鎮守の森のプロジェクト森の防潮堤植樹活動に参加した。

千葉県旭市では東日本大震災の際に最大7.6メートルの津波が襲来し、海岸線の家屋などが甚大な被害を受けた場所。10年前に千葉県による試験植樹が成功したことから、鎮守の森のプロジェクトによる技術提供と自治体による植樹活動が行われることとなった。

当日は、東遊商の社会貢献委員会メンバーとその家族ら9名が参加。およそ100メートルの海岸線に造成された丘陵地帯に、500名の参加者により9種類3,000本の苗木が植えられた。

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