セントラルグループ、地元のお祭りに「大パチンコ」を出店

セントラルグループ、地元のお祭りに「大パチンコ」を出店

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)は、地域貢献活動の一環として7月12日(土)と26日(土)に高知市の帯屋町アーケードで開催される「第51回土曜夜市」に出店する。

同グループでは、2012年から出店を続けており、今年で12回目。ブースでは、毎年好評を博している「大パチンコ」を設置。「大パチンコ」は、釘を打ち付けた大きな木製ボードの上に玉を転がして楽しむ、昔懐かしいパチンコ型のゲームで、例年、1日あたり1000回以上の利用がある小さな子どもから高齢者まで幅広い世代に親しまれる人気アトラクションとなっている。

さらに同グループでは、例年新入社員がスタッフとしてこの夜市に参加しており、今年も4名の新入社員が地域住民との交流を通じて「人に喜んでもらうこと」の意義を学ぶ、貴重な現場体験の場となっている。

セントラルグループは、「今後も地域イベントへの積極的な参加を通じて、地元・高知の更なる活性化に貢献していく」としている。

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