【ホール情報】スロットコーナー大幅進化！『フェイス950高須』が11月8日にリニューアルオープン

『フェイス950高須』（公式Xより）

福岡県北九州市若松区で営業するパチンコホール『フェイス950高須』はこのほど、2025年11月8日（土）にリニューアルオープンを実施する。

同店は、福岡県を中心にパチンコホールをチェーン展開するフェイスグループが運営する店舗で、設置台数944台（パチンコ機406台・パチスロ機538台）の大規模ホールだ。

スロット地域最大級となる608台へ増台

今回のリニューアルにおいて、スロットコーナーを538台から608台へと増台。総設置台数は944台から1014台へと大きくスケールアップする。

北九州市内では、11月6日にグランドリニューアルオープンを果たしたグループ店舗の『メガフェイス1300小倉南』（総台数1365台）、和光興産グループの『テキサス1000』（総台数1111台）に続く、3店舗目の1000台オーバーのパチンコ店となる。

また、スロットコーナーに関しては、各台計数機の設置や大型液晶モニターを搭載したデータランプ「ビグモエクセル」、データ表示機「デジ太郎」など様々な最新設備が導入される。

地域最大級のスロット台数を誇る『フェイス950高須』がどのような進化を見せてくれるのか楽しみにしたい。

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