
AI評価
評価・比較
点数推移
■導入後(2025年8月6日時点)
総合38点
演出65点・スペック30点・出玉性能25点・ゲーム性20点・ファン満足度15点
■導入前(2025年7月30日時点)
総合78点
演出85点・スペック88点・出玉性能82点・ゲーム性75点・ファン満足度70点
総括
比翼BEATSレベルMAXXやEXボーナス等、特定条件下でヒキが噛み合った際の出玉性能は目を見張るものがあるが、そこにたどり着くまで過酷すぎると多数指摘されている。特に多いのがAT駆け抜けの多さで、ボーナスが引けないST中のフラストレーションは相当なもの。結果的に演出の65点を除いて低水準の項目ばかりとなった。
ヒットした『L 東京喰種』の後継機として期待されていたが、ゲーム性の重要な部分を改悪してしまい、全く別のつまらない台と評価されている。ヒットの見込みは薄そうだ。
機種概要
メーカー名 | スパイキー |
仕様 | AT・スマスロ |
AT純増 | 約5.0枚 |
ボーナス | レギュラーボーナス:約40枚獲得、消化中はダーリン・イン・ザ・ボーナスの昇格を抽選。昇格期待度約22%。 ダーリン・イン・ザ・ボーナス:約100枚獲得、消化中はボーナス高確ゲーム数の上乗せやボーナスストック抽選、消化後はボーナス高確状態へ移行。 エピソードボーナス:約200枚獲得、消化中は消化中はボーナス高確ゲーム数の上乗せやボーナスストック抽選、消化後は比翼BEATSレベルMAX(特化ゾーン)スタート!? |
初当りボーナス確率 | 1/229.8(設定①)~1/180.3(設定⑥) |
ボーナス高確率(ダーリン・イン・ザ・フランキス) | 1/343.0(設定①)~1/252.3(設定⑥) |
出玉率 | 97.8%(設定①)~114.5%(設定⑥) |
ベース | 約30.8G/50枚 |
導入日 | 2025年8月4日 |
機種概要 | 2018年に放送されたオリジナルTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が、「L 東京喰種」に続くスパイキーブランドの新規アニメコンテンツ第二弾として登場。初当り時のボーナスは3種類で、「レギュラーボーナス」以外なら終了後にボーナス高確(ダーリン・イン・ザ・フランキス)へ突入。ボーナス高確消化中は小役でボーナス抽選を行いレア役でボーナス当選濃厚、トータルのボーナス確率は約1/10.4となっている。 |
PV
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