プローバグループが合同入社式を開催、6名の新入社員が入社

プローバグループ合同入社式

広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループ(本社・広島市安佐南区)は4月1日、プローバグループ本社において合同入社式を開催した。

入社式で平本直樹代表取締役CEOは、「自分を磨くことが、会社の成長にも繋がっていきます。それぞれの所属先で思う存分、自分を磨いてください。先輩、上司がしっかりバックアップしてくれますので、どうか全力で挑んでください」とエールを送った。

本年度は6名の新入社員が入社。同社の新卒採用は今年で32年連続となった。なお、これから新入社員は研修を経て、各会社・部署へ配属する予定となっている。

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