3,000発が25%ループ!?「吉宗」らしい極乗1G連体験が直LTスペックで実現

「e吉宗 極乗3000ver.」筐体画像

大都技研はこのほど、パチンコ新台「e吉宗 極乗3000ver.」の発売を発表した。導入は2026年1月上旬を予定している。

大人気「吉宗」シリーズがパチンコで登場。パチンコとしては、2017年6月に導入された「CR吉宗4 天昇飛躍の極」以来、約8年半ぶりとなる。

ゲーム性はRUSH=LTの直LTタイプで、トータルLT確率は約1/666。「振舞RUSH」は継続率約80%で、3,000個比率が約50%。3,000個大当りで必ず「1G連チャレンジ」へ突入し、約25%で1G連が発生する。なお1G連発生時の出玉は全て3,000個で、約25%を引き続ける限り1G連がループし続ける極乗ループが最大の特徴だ。

RUSH中のカスタムは、お馴染みの「先バレ」「信頼度先バレ」等に加え、新たに「ボタン先バレ」を新搭載。「ボタン先バレ」は当りの気配を感じた際にボタンをPUSHし、先バレが発生すれば大当り濃厚!?となる仕様で、従来のカスタムと組み合わせることで楽しみ方がさらに広がる。

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