大当りもLTも高出玉も…全てが“しやすい”三拍子そろったスペックで降臨!

eフィーバーもののがたり 筐体画像

SANKYOはこのほど、11月4日導入予定のパチンコ新機種「eフィーバーもののがたり」の機種サイトを更新。同機の詳細スペックが明らかとなった。

本機は、ミラクルジャンプとウルトラジャンプで2023年まで連載され、2023年にはアニメ化もされたバトルアクション漫画「もののがたり」とのタイアップ機。大当り・LT突入・高出玉、すべてが“しやすい”スペックが特徴となっている。

通常時の図柄揃い確率は約1/149で、LT突入率は約25.5%。図柄揃い時のLT突入率は低めだが、図柄揃い確率が高いため、トータルLT確率は約1/588と現行機トップクラスの突入率を誇る。奇数図柄揃い時はLT突入が濃厚となり、偶数図柄揃い時はチャレンジ成功でLT突入が濃厚となる。チャレンジ演出は、バトル、一発告知等、好みに合わせて5種類から選択可能だ。

LT「SPECIAL付喪ノ戦」は、図柄揃い確率約1/41、転落確率約1/111、トータル継続率約73%の転落タイプRUSH。LT中は図柄揃い時の約50%が3000個以上(3000個と6000個の振り分けは1:1)と、大当り1回あたりの獲得出玉が魅力となっている。なおLT中は好みに合わせて「兵馬モード(おすすめ)」「椿モード(安全告知)」「現人神モード(一発告知)」の3種類から選択可能だ。「藁座廻バトル」突入で転落のピンチとなるため、バトル中の攻防を見守りたい。

通常時は「兵馬の決意予告」「付喪神バトルSP 心せよルート」「誓い予告」「藁座廻決戦SP」のキーポイント演出発生で大当りの大チャンスとなる。

カスタマイズは、お馴染みの「先読みカスタム」「レバブルアップ」「V-フラッシュアップ」のほか、ヘソ入賞時にフラッシュ予告発生でチャンスとなる「先ものフラッシュアップ」や、点灯で大当り濃厚となる生太刀ランプ点灯の発生率がアップする「隠し生太刀ランプアップ」も搭載されている。

機種サイト

【スペック概要】
■図柄揃い確率
通常時:約1/149.9
LT中:約1/41.1(※1)(※2)
■LT突入率:約25.5%
■LT継続率:約73%(転落確率約1/111)(※1)(※3)
■賞球/カウント:1&5&15/10C

【大当り振り分け】
■通常時
1500個+LT突入:約0.1%
300個+LT突入:約25.4%
300個+時短なし:約74.5%
■右打ち時(※1)
6000個:約25%
3000個:約25%
1500個:約50%

※1:特図2に限る
※2:普電ロング解放当選時、特図2実質確率1/1当選を経て大当り
※3:普電ショート開放(発生率約1/111)当選で終了 継続率約73%

※出玉は払出し
※大当りはV入賞時に限る
※液晶の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
※LT=SPECIAL付喪ノ戦
※3000個は1500個×2回、6000個は1500個×4回
※コンプリート機能搭載機

eフィーバーもののがたり コピーライト

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