Pはねものファインプレー

AI評価

73/100

評価・比較

点数推移

■導入後(2025年10月23日時点)
総合73点
演出85点・スペック80点・出玉性能55点・ゲーム性98点・ファン満足度48点
■導入前(2025年10月15日時点)
総合81点
演出88点・スペック75点・出玉性能68点・ゲーム性85点・ファン満足度90点

総括

■ポジティブ意見
・「自力感」を重視した羽根モノのゲーム性に期待が高い
・昔ながらのシンプルな面白さと現代的な演出がうまく合わさって、幅広い層にアピールできそう
・低投資で長時間遊技可能な設計が、ホールの客滞率向上や顧客層の多様化、羽根モノジャンル復興の起爆剤として期待
・往年のファン層から熱烈な支持を受けファン満足度が高い

■ネガティブ意見
・面白さが「役物の癖(クセ)」に大きく左右され、良い台に座れなければ楽しめない
・一撃性を求める現代市場の主流プレイヤーにはアピールしづらいという課題。
・短時間で大勝ちできるような「一撃性」はない

▼編集部コメント
ゲームの「中身(役物)は最高傑作」と絶賛されているが、ホールの調整が酷すぎてまともに遊べないと多くの声が寄せられている。役物のデキやタイブレークチャンスなど、新規要素も好評で羽根モノの醍醐味がしっかりあると評価されているだけに、今後の評価はホール次第といえそうだ。

機種概要

メーカー名 マルホン工業
賞球数/カウント 5&4&14/9c
大当り出玉 10R:1134個
5R:504個
3R:252個
導入日 2025年10月20日
機種概要 羽根が玉を拾うと、役物内で「メインルート」と「最強スラッガールート」に振り分けられる。左のメインルートは従来通り回転体によるHITやHOMERUNの演出を経てV入賞を狙うゲーム性。右側の最強スラッガールートは強打者回転体によるガチ勝負に直行し、1/3のV入賞で大当りとなる。いずれのルートも回転体上奥のV入賞で大当たりとなる。大当たり出玉は3R(252個)、5R(504個)、10R(1134個)のいずれかで、大当り中の演出は「クラシックモード」「実況モード」「先バレモード」の3種類から選択可能となっている。

機種サイト

PV

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