【閉店】広島市安佐南区のパチンコ店『ウインク』が9月21日をもって閉店

広島県広島市安佐南区にて営業してきたパチンコホール『ウインク』が2025年9月21日（日）の営業をもって閉店した。

同店はJR「下祇園駅」から西へ700メートルの場所に立地し、パチンコ機160台・パチスロ機17０台（合計330台）を設置する小規模ホール。半径3キロ圏内には『テキサス祇園店』や『テキサス中筋』といった競合ホールも営業している。

こうした環境の中で、『ウインク』は長年にわたり営業を続けてきたが、このたび閉鎖を選択することに。

店舗ホームページに掲載されている閉店案内

運営母体は広島県内でパチンコホールを展開する遊エンタープライズグループ。同グループは先日『コンバット沼田店』を休業したばかりであり、今回の閉店により経営ホールは『コンバット中広店』と『コンバット舟入店』の2店舗となった。

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