【閉店】大阪市西成区のパチンコ店『デルーサマックス』が9月23日をもって閉店に、アンダーツリーグループが事業承継した店舗

大阪府大阪市西成区のパチンコホール『デルーサマックス』が2025年9月23日（火・祝）の営業をもって閉店する。

同店は大阪メトロ四つ橋線「岸里駅」より西へ約1キロ進んだ府道29号線沿いに立地し、パチンコ機378台・パチスロ機272台（合計650台）の中規模ホールであった。半径3キロ圏内には、『123玉出店』や『マルハン北加賀屋店』など多数の競合ホールが点在するエリアであり、さらに2キロほど北上した場所ではグループ店となる『キコーナ津守店』が営業している。

同店は光輝興産グループが運営してきたが、本年2月にアンダーツリーグループへ事業承継されたことが官報にて公告されている。

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今後はいずれ「キコーナ」として新たにオープンすることが見込まれており、閉店後も同店の動向には注目が集まりそうだ。

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