
千葉県パチンコ・パチスロ店協同組合と県内メディア3社で構成する「夢まるふぁんど委員会」は11月4日、千葉県庁1階エントランスホールで「夢まる防犯パトロールカー」の寄贈式を開催した。今回は白井市、横芝光町、長南町の3市町に寄贈。2006年から続ける寄贈は今回で21回目となり、累計台数は101台に達した。
同委員会は、同組合と千葉テレビ放送、ベイエフエム、千葉日報社により、県内で幅広く社会貢献活動を行うことを目的として2005年7月に設立。安全・安心なまちづくりの推進と地域の防犯活動の支援に向け、県内市町村への防犯パトロールカーの寄贈を継続している。
寄贈式には、熊谷俊人知事、千葉県警察の青山彩子本部長、増田一郎生活安全部長をはじめ、同委員会の関係者や寄贈先の各市町長らが出席した。
中元広之委員長(千葉日報社)は、活動開始から21年を迎えたことに触れ、犯罪のない、安全で安心して暮らせるまちづくりに役立つことを願っていると挨拶。星山聖達副委員長は、182店舗が加盟する同組合の地域に密着した活動を紹介し、「継続は力であると思っている。一台でも多く、一年でも長く社会貢献に努めていきたい」と意欲を示した。
熊谷知事は同委員会の活動に敬意を表し、青山本部長は、青色防犯パトロールカーの活用が地域防犯活動の充実につながるとして謝意を述べた。
車両キーの贈呈後、寄贈先を代表して白井市の笠井喜久雄市長が挨拶。責任を持って車両を活用し、犯罪のない地域の実現に努めると感謝の言葉を述べた。
