
大阪府枚方市で休業中のパチンコ店『シリンダー玉出』の跡地に、クレーンゲーム専門店「とれパラ枚方店」が2026年11月にオープンする予定であることが、求人サイトの掲載情報から確認された。
『シリンダー玉出』は、JR藤阪駅のすぐ近くに位置する、パチンコ268台・パチスロ84台(計352台)の小規模ホールで、設備変更を理由に2025年6月25日の営業を最後に休業に入り、営業再開の日程は未定とされていた。
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今回確認した求人は、「とれパラ枚方店」のオープニングスタッフを募集する内容。勤務地の「大阪府枚方市藤阪南町2-5-3」は、『シリンダー玉出』の所在地と一致している。休業から1年以上が経過した同所で、パチンコホール跡地を活用した新たなアミューズメント施設の出店が予定されているようだ。
求人の企業名欄には株式会社サンライト住まいる、代表者欄には小西哲也氏の名前が記載されている。小西氏は関西遊技機商業協同組合(関西遊商)の理事長を務め、遊技機の販売・買取・保守管理などを手掛ける株式会社サンライト小西の代表取締役社長でもある。今回の出店には、遊技業界と関わりの深い企業が携わっている点も注目される。
10月10日に現地を視察したところ、特徴的な赤い円筒状の建物上部には「CYLINDER TAMADE」などの文字が残る一方、下層部分は足場と黒い養生シートで覆われ、作業が進められていた。また、入口のガラス扉には、16歳未満と18歳未満の利用時間や年齢確認への協力を求める案内も掲示され、新たな営業形態に向けた準備がうかがえた。
なお、求人情報には11月オープン予定と記載されているものの、具体的な開業日やクレーンゲーム機の設置台数は示されていない。
店舗情報
大阪府枚方市藤阪南町2-5-3
